こんにちは、やしのみです。
2024年の年末年始に、4泊5日でワシントンDCに行ってきました! 本記事ではボストン⇔ワシントンDCの移動で使った、スピリット航空での体験を記事にしました。
※1$ = 約157円 (2025年12月)
※2024年12月時点での情報です
スピリット航空って?
スピリット航空(Spirit Airlines)は、フロリダを本拠地にしている、アメリカのLCC(格安航空会社)です。
LCCの中でも特に安いULCC(ウルトラローコストキャリア)などとも呼ばれているようです。ちなみに今回は、往復88$で購入しました。本当に安いです!😳
検索のサジェストには「スピリット航空 やばい」と出てきますし、ネット上では「遅延やキャンセルが多い」、「顧客満足度全米最下位」などの評判が見受けられます。


実際はどうなんだろう
■公式サイト
※日本のVPNに接続されている状態だと、“Access denied”と出て上記サイトにアクセスできませんでした。母が以前にスピリット航空を使おうとした時も、日本のsimの海外ローミングでアクセスできていなかった覚えがあります。チェックインやトラブル時のことも考えると、アメリカのネットワーク内での利用がおすすめの航空会社なのかなと思います🤔
荷物はどれくらいOK?
荷物のサイズは以下の3種類です。
荷物の種類 | サイズ | 重量 | 置き場所 | 追加料金 |
身の回り品 (Personal Item) | 45×35×20cm | – | 足元 | なし |
機内持ち込み (Carry-On Bag) | 56×46×25cm | – | 機内頭上の荷物入れ | あり |
預け荷物 (Checked Bags) | 3辺の合計158cm以内 | 22.6kg | 貨物 | あり |
追加料金を払わない限りは身の回り品のみ。今回は荷物を最小限にして、身の回り品1つで挑みました!

このリュックは51×28×18 cmで高さは少しオーバーしていたのですが、引き止められたり、重さを量られたりすることはありませんでした。(リュックがパンパンになった帰りも問題ありませんでした!)
荷物が大きいと思われる人は、搭乗直前にもチェックされていました。
実際に乗ってみた様子!
オンラインでチェックインしたので、チェックインカウンターの様子などはわかりません💦QRコードを読み取って、スムーズに搭乗できました。
ボストン空港→ボルチモア・ワシントン国際空港のフライト時間は1時間30分ほど。

座席は狭いですが、シートは革張りでふかふかして座り心地がいいです。

飲み物や食べ物は有料で、こんな感じのラインナップです。

離陸前になんとなく心配になって、機内のお手洗いを利用したのですが、洗浄ボタンを押しても水が流れないトラブルが…!😱 恥を忍んで、CAさんに声をかけました。
私: すみません…水が流れません…😭
CAさん: じゃ、お金払って。
私: えーっ!?
CAさん: 冗談よ(笑)
私・CAさん: あはははは。
CAさん: ボタンを押すのよ。
私: 押したんですが…。
CAさん: あっ、ほんとだ。離陸前だからパワーONになっていないのね。大丈夫、面倒見とくわ😉
と言って、ウェットティッシュをくれました。優しい~!
他のCAさんにも、
CAさん: はぁいキューティー、どこから来たの?
私: アメリカでお仕事してるけど、日本出身だよ!
CAさん: いいわね~! 私の息子がダンサーやってて、日本にも公演で行くことがあるんだけど、大好きな国だって言ってたから、私もいつか行ってみたいのよね!
ってな感じで、とてもフレンドリーに話かけられました。
楽しいじゃん、スピリット航空…!!✨

遅れるどころか、10分ほど早くボルチモア・ワシントン国際空港に到着しました!
まとめ
以下のような制限がありますが、他のLCCと変わらないな~という感想でした。(むしろ、CAさんたちが明るくていい印象です☺️)
- 手荷物の制限が厳しい
- 食べ物・飲み物は有料
- 座席指定は有料
- 座席が狭め
- モニターや動画サービスがない
今回はフライト時間も短く、着いた後の予定も詰めていなかったため、もし多少遅れても影響は少ないだろうなと思っていました。もっと長距離のフライトや、乗り換えがある場合は事情が変わってくるのかもしれません🤔
また、なんと去年の11月、経営状況の悪化で破産申請していたそうです。これだけ安かったらそうなってしまうかもしれないよなぁ…。今後どうなってしまうのか、少し注目してみようと思います😶

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